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ちょっと手を伸ばせば、ちょっと心を傾けると触れられるのに、あえて知ろうとしなかったものが古来の日本文化だ。 先日、英会話仲間が夏休みにカナダ人高校生ホームステイを受け入れた時の話を聞いた。その中でshrineとtempleはどう違うのかと聞かれて戸惑った、とのエピソードに大いに頷いた。 「そうそう、そういわれれば、私もよく知らない。」 身近にありながら、よく知らない仏教はその典型だろう。 私は年寄りっ子だったので、祖父祖母の行動をいつも身近に見ていた。朝、ご飯とお水を仏壇に供え、朝のお勤めをしてから朝食をいただく。何か到来物があると、まず仏前に供え、しばらく後にやっと御下がりを貰えたものだった。知らずにお経も口を衝いて出てくるようになっていた。お盆お彼岸と事ある毎にお寺へも連れて行かれた。 それなのに、仏教については詳しく知らない。多くの家で仏壇と神棚が共存していることの深い意味も知らない。どういう歴史の過程を経て、このような状態になったのだろう。 せめて、外国人に簡単に説明できるくらいの知識は持ちたいものだ。 ちょうど時を同じくして、ライブドア「本が好き!」PJがこの本を献本してくれた。 宗教評論家のひろてつやさんが、仏教について案内してくれるという。 ![]() 日本の古寺名刹をたのしむ
livedoor BOOKS 書評/宗教・哲学 ![]() ![]() 私の期待した、日本に置ける宗教の歩んできた道、といった説明はなかったが、仏教の歩んできた道、そしてお寺を楽しむための心構えが書かれていた。 まず、お寺にお参りするにあたって心がけておくことは、お参りしたお寺に対して「このお寺が今は最高」と思う気持ちが大切です。「こないだでかけたあそこは良かった」なんて比較しちゃいけません。(中略)仏教哲学のルーツである古代インドでは、神様のランクづけはないわけです。ですから今お寺にお参りしたら、そこが最高と思いましょう。実は、真言宗のお寺に行けば「大日如来」、浄土宗のお寺に行けば「阿弥陀如来」と、お祀りしてある仏様はそれぞれ違うのだ、ということさえこの本を読むまで知らなかった。なんという知識の無さなのだろうかと、反省。 宗派によってご本尊は違うのだということ、そして行ったお寺ではそのご本尊をたたえる言葉を唱えましょう、ということを教えてもらった。 浄土宗のお寺では「南無阿弥陀仏」日蓮宗のお寺では「南無妙法蓮華経」。 頑なに自分の宗派のお経しか唱えないというのは心が狭いらしい。 どこへ行っても、いまだ幼い頃頭に刷り込まれた実家のお念仏が口を吐いて出てくる私。 反省。。。 この本が案内してくれるのは、関東一円のお寺。関東圏のお寺をめぐる時に手にしたい一冊だ。お寺の歴史、ご本尊、見どころなどが美しい写真と共に紹介されている。 特に詳しく書かれているのが、世界遺産「日光山輪王寺」。更に、古都鎌倉のお寺巡り、「風林火山」ゆかりの寺、関東八十八ヶ所、等々。 身近すぎて、意識を傾けることのなかった仏教について、ごく初歩ではあるが、教えてくれる本でした。 今日も応援いただけると大変嬉しいです。 ↓ 人気blogランキングへ有り難うございました。 この本はライブドア「本が好き!」からいただきました。↓ |
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Internet利用法
以前なら、、、というか昔なら考えられなかったことですが、Internetを有効利用する方法も効果的だと思います。なんてたって全世界通じちゃってる訳ですからね。まず、MSNなどのニュースを見て、聞いてお勉強。自分の趣味の英語サイトを見て回ったり、メル友とチャットしたり、考えられる限りの可能性がInternetにはあるじゃないですか。1.News, Articles, Etc.2. Movie trailers3.Internet Auctions4.Anything you c... ...続きを見る |
英会話マスター 2007/09/17 14:25 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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ハルミズキ URL 2007/09/17 12:44 |
ハルミズキさん |
リウマチばあちゃん 2007/09/18 00:31 |
そうですね |
とまる 2007/09/19 11:05 |
とまるさん |
リウマチばあちゃん 2007/09/20 00:31 |
はじめまして〜 |
あのーぴ URL 2007/09/20 06:50 |
あのーびさん |
リウマチばあちゃん 2007/09/22 01:15 |
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