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<<   作成日時 : 2008/06/10 00:25   >>

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2006年4月にこのブログを開始してから丸2年が過ぎた。3月から4月にかけて骨折入院中だったので、PCに触れることもなく、全くその事に気付かずに過ぎてしまった。


始めたばかりの頃はアクセス数を上げようといろいろと工夫をしたものだった。管理画面のレポートを見て分析したり、どんな風に文章を書けば良いのか考えたりしたが、結局は飽きずに読んで貰える文章を書くしかないのだとの結論に達し、少しでも分かりやすい楽しい文を書くことに専念した。と言っても、思うようには書けなく、自分の文才の無さを嘆くばかりなのだが。

そんなことで、ずっとブログの管理画面もよく見ていなかった。アクセスレポートなども見たことが無かったのだが、2年を経過したことで、久しぶりに眺めてみると、色々な変化が起きているのが分かった。

その一つが、当初はGoogleやyahooなどの検索サイトからの訪問など滅多になかったのだが、このところ検索サイトから飛んできてくれる人がやたらと増えたこと。

その中でも毎日決まって検索フレーズのトップが「無料オーディオ・ブック」なのだ。

オーディオ・ブックを聞きたい人がたくさん居るということなのだろう。

英語を勉強している人にとって、洋書の朗読を無料で聴けるのはありがたいし、リスニングの強化にとても役に立つ。ネット上に溢れているニュース音声など、色々な英語をダウンロードして聴くことができるこの頃だが、「物語」を聴くのはまた違った楽しさがあるように思う。分からなければスクリプトを見て、あるいは本を手元に置いて活字の助けを受けながら、英語の音に耳を澄ます。

久しぶりにLibrivox(こちら)に行って、オーディオ・ブックをダウンロードしてみた。
今回はジェイムズ・ジョイスの短編集”Dubliners”の中から”The Dead”。
いつか読もうと思いこの本を買っておいたので、本の助けを借りながら聴いてみようと思っている。

無料オーディオ・ブックを聴いてみたい方の為に、詳しいダウンロードの方法を書いておきます。

1.Librivoxのサイトへ行って(こちら)our catalogから聴きたいbookを検索。あるいはbrowse entire catalog(作家の名前順に並んでいる)から全てのタイトルを表示させる。
2.その中から聴きたいbookを選びクリックしてそのbookのページを表示させる。
3.mp3@64kbpsか128@bpsのどちらかを選びクリック。
4.「対象をファイルに保存」をクリック。
5.保存先を指定してダウンロード。

また、スクリプトもダウンロードできます。
1.スクリプトへのリンクもたくさん載っているが、私はGutenberg e-textをダウンロードしている。
2.download this ebook for freeからテキストのどれかを選びmain siteをクリック。私は、HTML形式のzipを選んでいます。テキスト形式より見やすいので。

以上で音声とスクリプトをダウンロードできます。
オーディオ・ブックを聴いてみませんか。

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メカ音痴に泣く・・・
携帯からの投稿を2度繰り返したけれど送信不可能{%もうっ!(ブンブン)hdeco%} ...続きを見る
英語でワクワク♪
2008/06/10 12:06

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コメント(20件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは。
久しぶりにLibrivoxのサイトに行ってきました。
Charles Dickensの『 Great Expectations 』を聞いてみました。やはり、storytellerとして名高いDickensだけあって、
書籍で味わう以上にその言葉の響きに惹きこまれてしまいました。

小学生の頃、初めて谷崎潤一郎の「春琴抄」を読んで、
「これは音楽だ!」と感じたことを久しぶりに思い出しました。
音楽を奏でるように言葉を運ぶ作品に出会えたときは、本当に嬉しいですよね。

こちらに伺ってから、ここ数年閉じ込めていた文学好きに火がついたようです。これからも楽しみにしております。
よしばな
URL
2008/06/10 10:47
こんにちは。早速Librivoxに行ってみました。
"Anne of Green Gables"を聞いてみることにします。
オーディオブックは買うとけっこう高いので、
無料で物語が楽しめるのはいいですね!
titty
URL
2008/06/10 11:47
またまた、情報をありがとうございます。
オーディオブックにはとても興味があったんですが、高いしなーなんて思ってたんで、無料とはありがたいですw

ほんとに便利な世の中になりましたね。
これで、英語が身に付かない訳がない??
ハルミズキ
URL
2008/06/10 16:23
こんにちは。お久しぶりです。毎回毎回こちらに寄らせていただくと教えられることが多く、有難いです。早速わたしも「赤毛のアン」とジェイン・オースティンの「エマ」のさわりを聞いてきました。なんと無料とは驚きです。

貴重な情報をありがとうございました。
コニコ
URL
2008/06/10 21:08
こんにちは。そんなオーディオブックがあるとは知りませんでした。早速いってみました。Dublinersはずいぶん前ラジオの「原書で読む世界の名作」でとりあげられ、私が再び英語を勉強するきっかけになった本でなつかしいです。ぜひ聞いてみたいと思います。ありがとうございました。
点子
URL
2008/06/10 21:51
よしばなさん
私はまだまだ英語のオーディオ・ブックを聴いてきちんと理解するほどのリスニング力はないのですが、分からないところは活字の力を借りて聴いています。
上手な朗読は映画やドラマよりずっと聴き取りやすいですし、言葉の響きの美しさにうっとりしますよね。
無料でこんなにたくさんのオーディオ・ブックが聴けるのはとても嬉しいです。
リウマチばあちゃん
2008/06/10 23:44
tittyさん
「Anne of Green Gables」もいいですよね。ストーリーを知っている小説は多少聴き取れないところがあっても、理解できるように思います。今松坂慶子さんがテレビで「赤毛のアン」を読む、という英語番組をやっていて、時々見ているのですが、プリンスエドワード島の美しさにうっとりしています。朗読を聴いていると風景が目に浮かんできます。
リウマチばあちゃん
2008/06/10 23:53
ハルミズキさん
そう、無料なんですよ!便利な世の中ですよね。
オーディオ・ブックは映画やドラマよりずっと聴き取りやすいです。美しい声の人の朗読を聴いていると、うっとりします。以前1冊だけオーディオ・ブックを買ったことがあるのだけれど、これがすごく低音の響きの美しい男の人が朗読していて、聞き惚れてしまいました。内容より声にうっとりして(笑)。
リウマチばあちゃん
2008/06/10 23:59
コニコさん
こんばんは。お久しぶりです。
いつも読んで下さりありがとうございます。
私の記事が少しでも役に立っているならば本当に嬉しいです。このサイトはすごくたくさんのオーディオ・ブックがあって、何を聴こうかと迷う位です。朗読の方もボランティアだそうで、だからこうして無料で公開できるらしいです。ありがたいですね。
リウマチばあちゃん
2008/06/11 00:06
点子さん
以前このサイトについて書いた記事にgoogleやyahooの検索から沢山の人が読みに来てくれています。すごく前に書いた記事なのに、こうして検索から飛んできてくれるのは、それだけ沢山の人が無料オーディオ・ブックを聴きたいと思っているのでしょうね。
私も「ダブリン市民」をずっと読みたいと思っていたのですが、原書で読もうとペーパーバックを買ってあったので、この本を手助けにオーディオ・ブックを聴いてみます。もしお役に立てたなら私の方こそ大変嬉しいです。
リウマチばあちゃん
2008/06/11 00:16
在豪の私は、図書館からオーディオ・ブックを借ります。
現在聞いているのは「The Nanny Diaries」で、朗読は女優のジュリア・ロバーツです。
さすがに文学の香りはしませんが(笑)、とにかく面白いです!
ジェイムズ・ジョイスですか。
久しぶりでその名前を聞きました。
翻訳しか読んだことがないので、原書をぜひ読んでみたいと思います。
豪州サンディ
URL
2008/06/11 11:19
さっそくLibrivoxとGutenberg e-text いってみました。
わくわくしながら、O.Henry の賢者の贈り物をダウンロードしました。e-textはLittle Womenにしました。
著作権freeのこうした古典をダウンロードできるなんて、知りませんでした。ありがとうございます。たっぷり楽しめます。。。
今図書館から借りたRaymondCarverの初期の短編集の「Will you Please be Quiet,please?」も読んでいます。普通の人々の暮らしの陰影をありのまま描いてなかなか良い作品です。
まりこ
2008/06/11 21:06
DublinersのThe Dead、読みたいと思っていました。無料のオーディオブックがあるなんて知りませんでした。世の中、ずいぶん便利になったものですね。新しいものが次から次へと出てくるから、それを追っていれば私のようなオバサンも呆けている暇がないかな。貴重な情報をどうもありがとうございます。
Rumiko
URL
2008/06/11 21:27
ブログを始められて2年になるんですね。私がお邪魔させていただくようになって、どのくらいになるでしょうか?たぶん、もうすぐ2年かな?いつもこちらでリウマチばあちゃんさんの英語への情熱や洋書を読む愉しさを共有させていただいています。

私もLibrivoxの朗読を楽しんでいます。無料で聴くことができるのは本当にすごいですよね。ヴォランティアの方に感謝です。

そして、Dublinersの朗読をダウンロードされたのですね。いかがでしょうか?私もちょっと聴いてみましたが、かなり早口ですね(笑)。あっという間に読み終わってしまうかも。私がブログでDublinersのレビューをアップして以来、多分、学生さんがレポートのために検索しているのか、「Dubliners 翻訳 要約」といった、それらしい検索語がみられます(笑)。Dublinersとダブリンを愛する者としては、実際に原作のすばらしさを味わってほしいなぁと思うのですが・・・
michi
URL
2008/06/11 21:49
豪州サンディさん
図書館で借りられるのは良いですね。
オーディオ・ブックは高いですからねぇ。
ジュリァ・ロバーツの朗読ですか。上手でしょうね。Librivoxは素人(だと思う)のボランティァですから、やたら早口で、本の助けを借りなければ聴き取れません(涙)。でもあれくらいがネイティブの方の話す速さなのでしょうか。
リウマチばあちゃん
2008/06/12 00:15
まりこさん
Librivoxで「賢者の贈り物」を聴いてみました。
この朗読者はあまり早口ではなく、聴き取りやすいですね。"the Dead"の朗読者はやたら早口で、本を見ながらでなければ理解できません(涙)。短い小説なのでこれを聴き終わったら、次は私もO.Henryを聴いてみます。

レイモンド・カーヴァーは村上春樹が翻訳をしていて、自分のエッセイ集のタイトルにカーヴァーの小説名をもじったタイトルを付けたりしているので、興味があります。今度読んでみたいです。
リウマチばあちゃん
2008/06/12 00:33
Rumikoさん
いゃ〜、"The Dead"は、朗読者が早口で聴き取りに四苦八苦です。ボランティアで運営されていて、タダなのですから、文句は言えませんが(汗)。
朗読者によっては、ゆっくり読んでくれる方もいるので、この次はもう少し聴き取りやすい朗読を聴きます。
とても便利になって、お金を掛けなくても英語の勉強がどんどん出来る、本当にありがたい時代だと思います。
リウマチばあちゃん
2008/06/12 00:41
michiさん
早いものです。もうブログを書き始めて2年が過ぎました。michiさんのブログを知ってから、私もたくさんのペーパーバック情報をいただき、知らなかった作家もたくさん教えていただき、洋書の世界がとても広がりました。なにより、レビューが素晴らしくて、michiさんの紹介してくれる本は「これは読まなきゃ」といつもチェックです。Dublinersもmichiさんのレビューに惹かれて購入してありました。
朗読者は、スゴイ早口です!本で確認しながらでなければ、とても理解できません。でも、耳と目と、両方をフル稼働でこの本を楽しみます(笑)。
今ボチボチ読んでいる”Saturday”これが主人公の職業設定のせいか、語彙が超ムズカシイ!電子辞書にも出ていないような単語がたくさんあって、四苦八苦。脳外科用語なんて、日本語でだってわからないですけれど。michiさんのブログで紹介されていた「贖罪」は映画になったので、これは映画で見ることにして"Saturday"を選んだのですが。。
リウマチばあちゃん
2008/06/12 01:00
リウマチばあちゃんさま

何度かここにお邪魔させていただいています。実は初めてこのブログにたどり着いたきっかけは、自分のブログのアクセス分析からでした。

このブログを見て、魅力あるブログとはどんなものかがよくわかりました。私も自分のブログを魅力あるものに変えたいと思いますが、でも実際できるかどうかは別ですね。

とても内容が充実していて知りたい情報がいっぱい詰まっているすてきなブログだと思います。また時々お邪魔させて下さい。
michiko
2008/06/15 23:29
michikoさん
私のブログを読んで下さりありがとうございます。
褒めていただき、又頑張ろうと意欲が湧いてきます。重ねてお礼申し上げます。
読んで貰える文章を書くことは本当に難しいです。いつもパッパッと書いてよく推敲もせずにUPしてしまうので、漢字を間違っていたり意味の通じない文章だったりと反省ばかりです。(汗)

これからも頑張って書きたいと思いますのでどうぞよろしくお願い致します。
リウマチばあちゃん
2008/06/15 23:42

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